娘の大会応援へ母が行く
朝 8時06分発 各駅停車山形行きに乗る車窓から、自然の風景を眺めながらのんびり、
ゆっくりと随分久し振りの電車旅をたのしみに!!
途中、高畠駅から蔵王駅まで幼稚園児集団がお泊り保育へ出掛けるのか乗ってきた。
車内は可愛い、おしゃべりが耐えることなく10数年前の我が子達を思い出した
ひとときでした。
乗車から40分位で山形駅に到着、目的地まで時間的余裕があり、歩く事に。
ショルダーバックをななめ掛けにし、いざ出発!途中案内板を発見しビックリ!!
かなり遠い!!(駅から10分位と車移動だけの夫よりの情報)
アヒ〜ヤ・・・。でも歩くしかなく、水を購入してひたすら歩く。
出場校全部の演奏を聴くが、結果上の大会出場は駄目でしたが、娘にとって悔いのない
部活だったと思う。
それから母はまた山形駅へと歩き、自宅へは22時到着。疲れきった一日旅でした。
娘へも、部活お疲れ様!!と言ってあげたい。素晴らしい演奏は最高でした。
シニア・おばさん
地区運動会
6月の第一日曜日、毎年恒例の行事である。あまり運動会は得意でも好きでもないが毎年参加しなくてはならない。
子供と一緒に地区の一員として競技にも参加している。早朝よりせっせと家族分のお弁当を作りグランドへ出かける。
最近では、中学校より吹奏楽クラブの演奏で入場行進が行われたり、競技の合間にエイサークラブの踊りが披露されたりと、年代にも幅広く楽しめるものが組みいれられる様になって来ています。
今年は、我が地区では応援団に小学校も加わり、今、大人気である「羞恥心」の曲に合わせて全員で踊りながらの応援を行った。子供の覚えはすばらしい物で、前日練習会を行い一時間で作られた踊りの内容だった。
当日は自分達で盛り上げ、高学年の指揮のもと、何回も応援してくれました。競技の結果も七地区中二位、応援も小学校の参加で盛り上がったであろう三位がいただけた。体の疲れも吹き飛んだ喜びの一日でした。
綱引き母ちゃん
先日、実家のある新潟県に里帰りしてきました。
今回、里帰りして感じたこと。それは母親の作る食事は私の中で世界で一番おいしい食事!!
という事でした。実家に住んでいた時はそんな事全然思った事もなく、焼き肉が好きだ、寿司が好きだ。
なんて言っていましたが、母親の作った煮物、お浸し、みそ汁などがこんなにおいしかったんだと感激し、
2キロも太って帰ってきました。
普段は鬼のように怖い母親ですが、離れてみて改めて感謝する事が多々あります。
今もたくさん迷惑かけていますが、いつまでも元気でうるさい母親でいてもらいたいです。
新潟美人?????
あ・り・が・と・う
ある日の落し物
落し物をしたとわかった時から、自分が落としてしまった物は戻らないと思ってしまいます。
子供の頃、探したくなかったのですが、仕方なく落し物を探すことになった事があります。
ある日、私と弟は新しく色違いの毛糸の手袋を母から買ってもらい、落とさないように右手と左手の所にヒモをつけてもらい、首からぶら下げて、二人で出かけて行きました。思いっきり楽しく遊び、暗くなってから家に帰ったのですが、弟が手袋を落としてしまったとがっかりしています。
これから探しに行くというのですが
「暗いし寒いから、明日の朝起きたら一緒に探してあげる」と言って、どうにかなだめました。内心では、明日になれば弟は忘れてしまうだろうと思っていました。
朝になると「一緒に行こう」と起きています。
私は“どうせないけれど、探してあげれば気がすむだろう”と、渋々出かけて行きました。弟は「あるかな?あるかな?」と、色々な所を見て回っています。「ないんじゃあないかな」と、言ってしまいそうだったのですが、あまりに必死な様子で探しているので、そんなことは言えず黙って歩きました。
長い時間歩き続け、もうあきらめようと話をして帰ろうとした時、雪で固まった地面にへばりついたブルーの手袋を発見したのです。その時の何ともいえない達成感というか嬉しい気持ちは忘れることができません。
本人の気持ちになって考えたら「ないんじゃないかな」と言わなくて本当に良かったと後で反省したものです。今でも手袋をはめる時、探しに行ったあの日のことを思い出すのです。
真由美
懸 賞 生 活
最近の私のハマっている事といえば、懸賞なのです。
きっかけはというと、ある雑誌の懸賞特集ページでした。頑張っている人の中には、毎月商品が届く人もいるとか。
きっとハガキを何枚も何枚も出さなきゃいけないんだろうな、と思い、あきらめていたのですが、そうでもないみたいなんです。ハガキにいろんな絵を描いたり、ハガキの端をギザギザに切ったり、記念切手を貼ったりなど、一枚に勝負をかけている人が多いようでした。
さっそく私も懸賞生活やってみようと思い、ハガキや切手を大量購入。月数十枚程度、応募し始めました。まだ成果はあがっていませんが、これから何かしら当たるだろうと願う今日この頃なのです。
四葉のクローバー
ネ コ ば か
ネコが好き!
ギュッと抱きしめて
「かわい〜!食べちゃいたいくらいかわい〜っ!!」と言いながら、かぶりつきたいくらい好き・・・
買ったばかりの本に○○をされて、新しく買い換えることになっても、洗ったばかりの洗濯物に○○○○をされて、全部洗いなおすことになっても好き
ベッドを占領されて、その寝姿と寝顔のかわいさに起こすのが忍びなくて、自分がコタツで寝ることになっても好き
PN いうまでもなく
冬期の感染症
冬期には、二つの目立つ感染症があります。
まず、インフルエンザです。今年は例年より一ヶ月も早く流行しているとのこと。早めの予防接種が効果的で、かからずに済むか、かかっても軽く済みます。
もう一つは、ノロウィルス(腸管出血性大腸菌)による急性胃腸炎です。ベロ毒素を発生するのが特徴です。O−157とはO抗原の157番目という意味です。腹痛や下痢、血便に要注意です。
私たちの職場では、特に自分が感染源にならないことが大切です。マスク、手洗いで予防、かかったと思われる場合は、すみやかに医療機関を受診し、指示に従うことも大切と思われます。
yayaメタボリック師
↑のリンクをクリックするとウインドウズメディアプレイヤーが起動してインコのおしゃべりを楽しんでいただけます。
エンタなインコ
インコと私の生活は小学校5年生春のこと、他所から逃げてきたらしいそのインコがそのまま我が家に居ついたのが始まりでした。以来、寿命で星になったり逃がしてしまったりしては悲しみ、また新しいインコをお迎えするの繰り返しで現在はオカメインコ(♂8歳)とセキセイインコ(♂1歳)の2羽と暮らしています。
インコと暮らす醍醐味はずばり「おしゃべり」「モノマネ」にあると思います(いえ、おしゃべりしなくても一緒に暮らしているだけで幸せですけれど)。オカメのマイ(♂なのにこの名前)は携帯電話や目覚まし時計の電子音にトキメクらしく、いつの間にか覚えていました。セキセイのポッキーはヒナヒナの頃から私が教えた成果で数々の言葉を覚えて現在もレパートリーを増やし続けています。
皆さんもインコとの素敵な生活をしてみませんか?
携帯が「N209i」
年末が近づいて
日々が過ぎ去り、周りの景色もだんだんと冬に近づき冬の準備が始まっていく。毎年同じことを繰り返しているが、毎年同じことを繰り返すのも面白くない。
日々の変化に創意工夫し、失敗・成功を繰り返し、だんだんと良い物が出来てくる。それが普通になる。
更に良い物に向かう過程を楽しみ、失敗すれば落ち込むが、利用者の方の笑顔が心を和ませてくれる。
そんな幸せな職場にいれることに感謝している今日この頃である。
俺
至福の一杯♪ (o^―^o)ニコッ
休日、宿直勤務明けの昼飯は…
ほとんどラーメン屋の「のれん」をくぐるぅ〜♪ σ( ̄▽ ̄)
。。。。。。((( ^ ∀^) ラーメン♪♪♪
ここ米沢の地も「ラーメン」の旨いところです。(^―^* )フフ♪
基本は鶏ガラと節系のあっさり味!
それに極細縮れ麺が良く合います。。。仲良しヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿仲良し
特に極細縮れ麺じゃなきゃダメ!ってことは無いです!!σ( ̄▽ ̄)bキッパリ!!
要はバランスが大事なわけで・・・
縮れ麺・太麺・細麺・平麺・ストレート麺・・・etc
それぞれに合ったスープに出会ってこそ至福の一杯となるわけです♪
【 黒板 】\ __(ーωー;)ノ ハイ、ココ重要デス!!
これからどんどん寒い季節に向かっていきます!{{{{(+o+)}}}} ブルブル
冷えた身体を心底から温めてくれる至福の一杯を求めて…
この先もσ( ̄▽ ̄)のラーメン食べ歩きは続きます。。。 (⌒〜⌒)ニンマリ
ε=ε=ε=ヘ( ^^)ノ ε=ヘ( ^^)ノ
by syo
米沢牛は高値の華よ
地元で三大特産品の一つに位置するあなた様は、私が幼き頃より高嶺の花でした。そんな私もようやく大人になり、お近づきになれると思いきや、スーパー食肉コーナーに並び、気軽にてを差し伸べたのは国産牛さんでした。
そもそもあなた様(米沢牛)は和牛であり、その定義は黒毛和種、褐毛和種、無角和種、日本短角種であるのです。それ以外は国産牛と呼ばれちゃいます。
つまるところ私や“地元の奥様方”に親しみやすいのは、乳牛さんとかその他の牛さんなので今後ともヨロシクね!!
でも噂だけど、和牛さんが生まれるまで外国の牛さんとのお付き合いもあったみたい。これ以上はモ〜仕訳ありませんヒ・ミ・ツ
松 本
みーつけた!
リーちゃん
ピョン太の兄キ
何てったってアイドル!
わが家に来て7年経つ動物がいる。
『ピョン太』という名前のオスのうさぎである。
俺と同じように“男前”とは遠い顔つきである。特に芸があるわけでもなく、なつっこいわけでもない。それでも名前を呼ぶと近くまで寄ってくる。頭や鼻の上をなでると、気持ちよさそうな表情で、とても癒やされるひと時である。
人間と同様、機嫌が悪いと足で地面を叩きつけたり、嬉しいと飛び跳ねたりする。また、好きなものを食べたい時や、なでて欲しい時などは自分から体を寄せつけてくる。
俺の親は、以前はピョン太の面倒など見ることはなかったのに、今では俺以上にかわいがっている。それだけ、ピョン太は人の気持ちを癒やしたり、優しい心に変えてくれているのだ。
あと何年生きるかわからないが、年をとっても『ピョン太』はずっとわが家のアイドル的存在なのである!!
知らなかった!
なせば成る 為さねば成らぬ何事も
成らぬは 人の為さぬなりけり
自分なりの理解は・・・・・
やる気をおこせば何でもできる。できないのは、初めからできないとあきらめて、やろうとしないから。やる気をおこし努力することは、他人のためでなく、自分のためになる。
この名言を残した上杉鷹山の偉大さを知ったのは、ジョン・F・ケネディが一番尊敬する日本の政治家として挙げたことからで、それまでは名前は聞いていても興味すら持たなかった。そして今度は、二年後の大河ドラマ『天地人』の直江兼継・・・・・・
兜の『愛』は知っているけれどそれだけ。これを機会に郷土の偉人をもっとよく知ろうと思うこの頃である。
婆
笹まきまで
『笹まきつくってみっかな』。母の入院、庭の雑草、畑の手入れ、気になることはやまほどあるのに、頭の中では笹まきのレシピが一コマずつながれ始めた。次の日、いつもの山に到着するとまず飛び込んできたのは蕨の林。『どっちさきにとっぺな』と思ったが、手は蕨の林に突入。きれいに採りつくし次は笹だと思って進むが、どうも蕨が行く手をふさぎ笹に手がいかない。『これはイカン・イカン』と思い直し、蕨はほどよく伸びたものだけと心に決め、笹採りという初期の目的達成のため手をうごかす。かくて疲労困憊して帰宅、無事完成したのは夕暮れ時であった。
−凡子−
数日してももからのプレゼントが届く。今年も体にピッタリの素敵な洋服。でも、「もも、伯母さんはもう少しゆったりして、お腹ポッコリが隠れるのがいいなあ・・・・・・。」
ももの伯母さん
追記;
『母の日』に
5月13日、日曜日、母の日。
去年姪のもも(仮名)から、伯母である私にも母の日プレゼントがあったのを思い出した。今年もあるのだろうかと思いめぐらせていると、妹より「ももがね、今年もプレゼント用意したんだって」との電話。妹と私は仲が良いこともあって、子育ての一部に参加してきた。娘のいない私にとって、姪は娘のような存在である。
それから一年前昇天した母の手のぬくもりを思い出していた。病室でもうすぐその時が近づくのを感じ、母の手を握っていたことを・・・。
夜遅く東京にいる息子から、用事のついでに「おふくろ、そういえば今日は母の日だね、おめでとう。」の電話。「おめでとう??」。確かに平和で過ごせることは感謝な事ですね。
新 芽
6月新緑の季節、山野が緑に包まれ、裸の大地に鮮やかな色彩と小鳥達の音色が、数ヶ月ぶりに蘇り、生命の息吹を感じる。
私の趣味に家庭菜園がある。小さな畑に所狭しと、いろんな野菜・果物を植える。毎日の成長がとても楽しみである。日々の忙しい生活の中で、ほっと安らげる空間・癒やしの空間が、この場所にはある。
四季の中に、心の中に、そんな空間をいつも持っていたいと思う。
ハッピーより
いい春見つけた!
孫は目の中に入れても痛くない。・・・本当かもと信じてしまいそうな付き合いの日々の私です。
昨夏、孫の成長を願い応募した最上川桜回廊の植樹者40組の中に当選しました。秋晴れの下、「大きくなぁれ」と合掌して大山桜の手植えをしました。この春の連休に二本の桜に夢を見つけました。自然の豊かな生命力が孫の成長と重なり、嬉しい春となりました。
いつの日か孫の手にひかれての花見にと、今から心が弾みます。そして、改めて自然のめぐみと未来を切り開く幼子たちが大切に育まれ、守られていく社会でなくてはならないと思い知らされた春でもありました。
笑いと力をもらいながらの付き合いは楽しいばかりで、またまたサーカス見物の券が当たったので、楽しみが増えた“ほんとにいい春”でした。
私ばーちゃん
金庫番
15日のひととき
毎月15日になると朝早くからソワソワ、ドキドキ。早く仕事が終わればいいなと夕方が待ち遠しい。そんな賃金日の一コマに思いをはせました。
月初め まだかまだかと 金庫見る
14日 今か今かと 心待ち
15日 やっと一息 胸をなで
半年後 もっと増えろと はんこ押し
両替の ラッシュアワーだ 事務室も
自販機の 音が高鳴る 深夜まで
休日は シクラメンへと 急ぎ足
土曜日は 満員バスで 米沢サティ
一人ひとりの想いを少しでもかなえてあげたいと考えつつ、自分にとっても特別な15日になっている今日この頃です。
会 話
午後からのやきもの作業場はろくろの回るゴーンという音と、T君が粘土を菊練りするギシッギシッというリズミカルな音が響いている。
いつもの会話が始まりました。Mさんが眠気をこらえて切り出した「おやつは何時や?」。粘土を練りながらT君はの〜んびりした調子で答える「おやつは3時」。「おやつのあと何すんな?」、「4時半まで仕事」。「次は?」、「6時から夕食」。
Mさんは大きいあくびをして「次は?」、「お風呂さ入って、10時でお・や・す・み」。おやすみの言葉を聞くとMさんはお昼寝に入るいつものパターンでした。(25年もむかしのこと)
友蔵こころの日記
「お母さんが100人いたら、100人とも好きだから。」さりげなく言葉をかけてきた息子に、ふっと胸があつくなり心が癒やされた。
自分が親になり、改めて愛情をもって育ててくれた親の気持ちに気付く時がある。我が子の為ならば、命をかけて守りたい。そんな無償の愛を抱き、我が子の成長を願う。きっと・・・私もはかり知れない愛情を親から受けてきたのだろう。〜と感謝の想いになる。
我が家の宝もの。我が子に出逢えたことに感謝。 ありがとう。
謎のS
禁煙して三か月?ガマンしてま〜す!
わかっちゃいるけど、や〜められない♪ あ〜スースースーダラダッタスラスラスイスイスイー♪
なんて歌があるように、人間わかっているけどなかなかやめられないことがあります。逆に、わかっちゃいるけどできない、踏み出せないこともあります。どちらにしても「やりたい」という欲求のほうが勝るからですし、「やめる」という選択をしないほうが自分にとって都合がいいからです。踏み出せないのも「やりたい」という欲求がさほど強くない、「やりたくない」という欲求のほうが勝るからだし、「踏み出す」という選択をしないほうが自分の都合がいいからでしょう。
そう考えると、人間は自己都合にちゃんと合わせて、自分の行動を選択しているのではないかな?たとえ表面では「本当はやめようと思ったんだ、ホンネはやりたいけどね」と言ったとしても、だからやめられないのもそれでよし。踏み出せないのもそれでよし。自分都合が変われば行動も変わる。
A.H
自然とは?
先だって仕事で長野県松本市に行ってきた。全日本花いっぱいの大会が行われることもあって、市内のいたる所に花が飾り付けられ、地域の人たちの力の入れようが感じられた。
街の中に自然を取り入れることで、街に彩と安らぎが生まれるはずなのだが・・・。
しかし、その風景をずっと見ていると、美しさを感じるが、どこか落着かない。
なぜなのか考えてみると、すべてが人工的に造られた物であり、自然ではないことに気づく。自然と調和することの難しさを改めて街を見つめ感じた。
愛車に乗って、風を切る!
数年前に職場研修で環境のはなしを聞いた。それ以来、自分なりに環境に良いことに取り組んでいる。
その一つに、自転車通勤がある。9kmの道のりをひたすら登るが、車では味わえない景色を感じる。ガソリン代はかからないし、二酸化炭素は排出しない。何といってもお金に代えられない健康な体を維持することができる。
これからも自分のために、家族のために、次世代のために、環境に良いことをできるだけ実践していきたいと思っている。
S.K.
ナンバーズ道とは?!
みなさんも知っているかとは思いますが、一口200円で、好きな数字を
3つ又は、4つ選び大金を得る宝くじです。
会社の上司から教えてもらい、初めて買った時、1万円が1万5千円にもなり、
はまってしまいました。
あれ以来、9年間買い続けています。今まで当たった回数は、20回程度ですけど、
300万円換金することができました。しかし、費やしたお金も300万円位で、
得はしていません。
ナンバーズを通して、いろいろな人たちと出会い、いろいろなナンバーズ道を
知りました。
毎日、3時間ナンバーズを研究する人や、記念の数字を買い続ける人。
いろいろな買い方を教わりました。
「当たるも八卦」「当たらぬも八卦」 まずは買うことです!!
「継続買いは大金なり」を信じて、これからも夢を求めて買い続けていくことを誓います。
でも、一番は買わないでいることですよね!!
pn 82 82 829♪
実った稲穂の色が、
アートを浮かびあがらせた!
津軽娘
『アートだ!!』
津軽の農家に生まれ育った私だが、あまり手伝いもしないうちに故郷を離れてもうすぐ40年。この年代になって家庭菜園を楽しむ自分がいる。夏にはアメ玉位のじゃが芋を、秋には腕のように細い大根でも収穫すると嬉しいものがある。
今年の春は“アート田んぼ”の田植えに参加し、上杉謙信と武田信玄の「三太刀七太刀」のアート作りに、微力ながら協力した気分でいる。9月末には稲刈りへの参加も予定しており、今から楽しみだ。
自然がいっぱいの米沢。おおいに自然を楽しまなくっちゃ!!
吹雪く北陸
瀬戸内海
天晴れ、この青空
東北道玄関口、琵琶湖
\(@O@)/エェ〜〜ッ!?
今は山形に暮す私は、生まれも育ちも日本の地中海『瀬戸内』。
毎年恒例となったお正月の里帰りは、連れ合いと二人、自家用車で。ETCを搭載し、夜中の自動車道をひたすらに、片道1000キロ。
新潟か、会津のICから入り、北陸・名神・中国・山陽自動車道を繋いで行きます。今年の冬の北陸道は吹雪、延々と時速50〜60キロ。ここは一般道か!とつっこみまくり。明け方到着した山陽道は爽やかな晴れ空。やっぱり、日本も広いと実感。
山形への戻り道、ふと、いくつのナンバープレートの種類に出合うだろうかと思い立ち、数えてみることに。
Q:さて何種類のプレートに行き合ったでしょう?
A:83種類。 スンゲ…!ヾ(;´▽`A``アセアセ
南は九州〈鹿児島〉から北は北海道〈北見〉まで。最近話題のご当地プレートも、〈鈴鹿〉〈仙台〉〈金沢〉〈伊豆〉〈堺〉など・・・・初めの40〜50種類くらいかな、という予想はみごとに裏切られ、なかなか面白い時間を過ごしました。夫婦の会話も珍しく盛り上がったのでした。
長距離お出かけの際は、是非お試しあれ!!
瀬戸の水軍娘
なっつのババちゃん
我家に猫がやって来た
3年前娘が猫を連れてきた。
見てビックリ!お腹が床に着くかと思うほどの、今問題のメタボちゃんで体重何と6.5kg。
見た人ほとんどの方が“おめでた!?”実はオスなんです、名前は「なっつ君」。人なつこいのでこの名を付けたとか(娘の弁)
食べ物の匂い、袋を破る音をかぎ付けるとぶっ飛んでくる、猫缶をたたくとス〜っと目の前に現れる、だから探すのは簡単。
食事の時間になると手をあげて“ちょうだい、ちょうだい”をする。そんな愛すべき「なっつ君」は癒やし系の我家の一員になってしまった。
今、そばで顔を洗っている、外は雨、言い伝えは本当かな〜!?
だったら、シッポを立てて明日は晴れにしてほしいな、なんて思ってこれを書いているところです。
小春日和
人生(?)を達観したかのような老境に近い顔付きで髭を真直ぐに伸ばし、まるで「威風堂々」のリズムに合わせたかのように、やや前かがみの姿勢ながらゆったりと、その歩みを進めて来る。
家来が部屋にいるかを確かめているのであろう。いることを確認したようだ。急に歩度を速め、正に正真正銘の猫撫で声で擦り寄ってくる。
私のすぐ側にあるやや擦り切れ気味の座布団を確認すると、心なしか微笑みながら、ふわりと・・・、足を屈折させたいつものポーズで穏やかな午睡に入る。
愛猫と我がふぁみりーとの『王様と家来たち』の物語が始まったのはいつだっけ?
愚息の“猫隠し飼い事件”が切っ掛けだった。そう、冷蔵庫の中の“魚類及び牛乳盗難案件”で事が発覚したのだった。
そしてまもなく、兄弟間で王様を巡る優先帰属争いが生じ、長期間に亘る戦いの結果、口先力に勝る姉が忍耐力に勝る弟を捻じ伏せ、凱歌を挙げたのだった。
もう15年も前の話だ・・・。
そして今、一番責任あるはずの姉と弟は王様を置き去りにしたまま、巣立ってしまった。・・・が、物語は続いている。
残されたふぁみりー、いつまでも家来のままでも良い。
王様にはいつまでも長生きしてほしいものだ。 家来A
わが家の弁当珍事件
フレックスタイム出勤の時の事。まだ時間があったので二階で寝ていたら、
同じ作業班だったおじさんから携帯に電話があり、
「弁当を忘れたでしょ〜」
「?」
だって、まだ家にいるのに何言ってるんだろう?!理解できずに茶の間に行ったら母に
「あれ?何で居るの?弁当忘れたと思って職場に電話したんですけど〜」・・・。
そういうことね・・・。
二階と茶の間はどんだけ〜離れてんのよっ!→んっ〜・・・五メートル位かな・・・。その前に車も靴もあるんだから気付けよ!っと思う娘(私)。
その数か月後、お昼の時間に、二段式のお弁当のフタを開けたら、
「あれ?何でおかずがないの?!」頭が真っ白・・・。
いつもご飯は自分で詰めて、おかずは母が詰めるのだが、この日は母の「詰めたつもり〜」にて、おかずがないのでした(涙)
皆さんも弁当には気を付けて!(わが家だけ?!)
ちなみに、おでこに『箸』が刺さった事がある方います?(私だけ?!)
やっぱり親子
山菜シーズン到来
冬が過ぎ、春になり雪解けと共に始まる山菜採り。コゴミ、アケビのモエ、タラの芽、ワラビ、ぜんまいetc,,,
私自身も山と共に○○年生きている。山菜採りのシーズンになると、あの山菜の苦味、食感がたまりません。
少々山に入り、山菜を採り、ビールを片手に食べるのが楽しみです。また、ご近所からの差し入れもあり、朝、昼、夕とも食卓に並ぶのも山菜。でも、飽きずに食べられるのは、不思議ですね。
私にとって今のシーズンが大好きです。(食欲の秋も好きですね)春夏秋冬と美味しい物は沢山あると思いますが、皆さんもシーズンにあった食べ物を楽しんで、味わってみようね。
飯豊児
しゃぼんの星ぼし
露天風呂、そらの彼方に星を見つけるのも、ひとつの楽しみです。また別の星ぼしを手元で見るのも楽しみのひとつです。
それは、シャンプーなどで親指と人指し指の輪に膜を作り光を当ててしばらく見ます。
最初は、赤と緑が多く、流動しながら青、紫、黄、ピンク、白とカラフルに混ざっていき、やがて黒点が出てきます。さらに黒い部分が増えていくと、夜空の星ぼしの様になり膜がはじけます。
カラフルに流動する様も綺麗ではありますが、最後のしゃぼんの星ぼしは幻想的です。
以勢
夏の醍醐味
暑い夏がやってきました。私の大好きな夏です。(夏生まれというのもありまして・・・。)
私の大好きな夏の過し方については、畳の上で大の字になり、扇風機を回し、風鈴の音を
聞きながら寝ることです。
日中の暑い日ざしも、夕方の涼しい風も、私に幸せを感じさせてくれます。
今は何処でもエアコンがありますが、自然の風が一番です。
学生時代に部活で散々走った時に受けた風、スノーボードで受ける激しい風。
全て感じ方は違うのに、どちらも心地よく体にその感触が残ります。
疲れている時に見る山や空もまた格別で、見ているだけで不思議と癒されます。
自然溢れる山形に生まれ良かったです。
夏大好きさん
ガッツです
心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
全てのスタートは「こころ」にあり。
心が変われば運命が変わる。
娘が高校生の時、学校のおたよりに載っていた言葉で、
感動しすぐに書き写しました。
今、この「年齢」になってなるほどと思っていますが、私が高校生の頃にこれを見たとして、どう感じたか、悲しいぐらい素通りしたとしか思えません。が、自分の子供には、「良くかみしめて読んで、心に刻んでおきなさいよ。」なんて、言います。
親になって、初めて親の気持ちがわかり、子供と一緒に成長し、泣き笑い、一生「親子」なんだろうな・・・と、今しみじみ思いこれからも歩いていかなキャー!!
いちごちゃん